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2018.11.02

弊社の「IBCローリーサービス」と「残量検知システム」を日刊自動車新聞に掲載いただきました。

2018年11月2日の日刊自動車新聞に弊社の「IBCローリーサービス」と「残量検知システム」を掲載いただきました。

液体用汎用タンク『IBC』にオイルを充填、積載し、お店に設置しているオイルタンクに不足分を充填していきます。
またこのタンクには残量が少ない事を示す残量検知器が備え付けられており、設定された残量に達すれば弊社にメールで知らせる機能も備わっております。

これにより、発注業務および在庫管理の簡略化も出来、また空きペール等のゴミの削減やドラム缶での移動やペール缶からのオイルの移し替えなど、重労働の軽減や業務改善にも貢献致します。

環境に配慮した新しい営業、物流の形として『日本サービス大賞』をはじめ各方面より評価頂いております。

試験運用を2016年に開始して以来、試行錯誤を繰り返しながらも単に「オイルの量り売り」に留まらず、

お得意先の業務軽減、在庫欠品リスクの回避の目的で設置をした「残量検知システム」は、「IoT(モノのインターネット)」の活用が言われる前から運用をスタートしたことで、

「発注業務の簡略化」とお届けする弊社の業務改善にもつながっております。

 弊社ではこの他に、各お得意先へ商品のオーダーやオイル適合情報などが検索できる後方支援サイト「FUKUDA ECサイト」も運用を開始しております。

 取り扱い商品の充実だけではなく、「IBCローリーサービス」「残量検知器」「FUKUDA ECサイトの運用」を通じて現在のオイル販売等の見直しをご提案させていただきます。

 今後ともよろしくお願いします!

お問い合わせもお待ちしています!

日刊自動車新聞2018.11.2